混合肌ってどんな肌?

混合肌の見分け方

肌に関するトラブルは色々ありますが、その一つに混合肌という症状があります。
混合肌とは、複数の肌トラブルが同時に起きた状態で、部位によってまったく違う症状が現れます。

例えば鼻が脂でてかっているのに、ほほ周辺は乾燥していたり、洗顔したあとに、一部だけ突っ張る感覚がしたりと、他にも色々な形で症状が現れ、部位ごとに違うケアが求められます。
肌トラブルを持つ方の多くは、混合肌が起きている方で、顔全体に乾燥肌や脂性肌が出ることはそれほど多くはありません。

混合肌の症状は、部位ごとによって異なりますが、症状が現れている部位以外は、それほど悪い状態ではありません。
むしろ健康な部位のほうが広く、症状が出ているのが一部という方がほとんどなので、スキンケアも症状が出ている一部だけに行うだけでOKです。

肌トラブルの種類を確認

混合肌の顔トラブルを回避するためには、肌トラブルの種類をしっかり把握することが大切です。
混合肌は乾燥肌や脂性肌が一部に起きることが多く、その症状もそれほど重くは無いことがほとんどなので、まずは冷静に症状を確認しましょう。
脂性肌の場合は、主に鼻やおでこといったTゾーンに現れることが多いので、肌の様子を確認して、それらの部位が脂っぽくなっていないかどうか確認してみてください。

乾燥肌は皮脂が分泌されにくい場所に現れます。
具体的にはほほやあごといった部位に発症することが多く、乾燥肌になると、皮膚がかさかさになって、かゆみや痛みを感じるようになります。

肌トラブルの種類を間違えると、最適な治療を行えるどころか、かえって症状を悪化させることもあります。
もちろん肌の健康のためには、症状にあわせたケアが必要となるので、肌の状態を欠かさずにチェックしても、的確なケアで綺麗な肌を作りましょう。

症状ごとの対策を考える

混合肌と呼ばれる肌の症状は、基本的には症状の軽い肌の変化が、一部の部位に発症していることが多いので、その部位にあわせた対策を考えておくことで、いざ発症したときにも冷静に対処できるよう、症状ごとの対策を考えておきましょう。
混合肌で多く見られるのが、Tゾーンに現れる皮脂汚れです。

過剰な皮脂の分泌によって、Tゾーンが脂っぽくなるので、そうならないように、毎日きちんと、余計な皮脂を落とすための洗顔クリームなどを使って、より綺麗な肌を作ることが出来れば、肌全体の症状が改善され、バランスの良いカラーに変えることが出来ます。
もちろん脂性肌だけでなく、乾燥肌で症状が現れることも多く、その場合は脂性肌とは逆に、乾燥肌を起こした部位に、十分な水分を遅らせるための、専用のスキンケア商品が喜ばれます。

混合肌の症状は、はじめのうちは軽いものも多いので、中にはそれほど深刻に考えず、放置してしまう方も少なくありません。
ですが、放置した肌はどんどん症状が重くなり、外部からの刺激などで、怪我や病気にかかりやすくなったりと、少しも良い栄養を生みません。
常に健康な肌を維持するためにも、まずは混合肌の状態を確認して、最も適切なケアが何かチェックしましょう。

スキンケアの豆知識カテゴリーの記事